こんにちは!
WEBが苦手な老害経営者のTAKASHIです!
本日は僕のWEBサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
見た事ありませんか!?
メチャクチャ都合がよすぎて怪しい広告を!
今回は、そんなやり過ぎた怪しい広告から不安を取り除くライティング術をお伝えしていきますね、ぜひ最後までお付き合い下さい。
共感ライティングとは?
共感ライティングとは→エンパシーライティングともいわれています。
広告を作るうえでQUESTフォーミュラーとGDTの法則でシッカリ作りすぎた時…
怪しまれることが多々あるんです!
そんな時に、役に立つのが共感ライティングです。
とにかく「自分もあなたと同じ気持ちですよ」と、共感して相手の感情に寄り添ってあげる事がカギになってきます。
共感ライティングの目的
信頼を獲得し行動を促すこと!
まずは読者の不安や懸念に共感して、「自分と同じ感情だ~」と感じてもらうことで、
サービス・商品の信頼を高め、行動を促します。
ネガティブな感情をプラスの感情に変えること!
読者が感じる「なんか怪しい」「どうせインチキだろう」「信用できないなぁ」といったネガティブな感情に反論せずに、肯定的に共感しながらそのネガティブな感情を消すことによって購買意欲を後押ししやすくなります。
共感ライティングと読者理解
ターゲットが悩んでいる事、叶えたい理想の未来を考えたりリサーチすることが大切です。
主張に対するネガティブ要素に共感しながら根拠を述べるようにする。
主張があると反論したくなるのが人間なので、反論を一度受け入れて肯定しながら共感していくと良いでしょう。
それをしないと「なんか怪しい」「嘘っぽい」「インチキだー」と思って離脱されてしまいます。
更に人には肯定しないで否定だけすると嫌われてしまいますw
そんな感じでターゲットの気持ちに寄り添って理解、共感しながらネガティブな感情からポジティブな感情に引き上げる文章を作っていく事がとても重要になります。
効果的な共感ライティングのポイント
●相手の反論を先に想定して共感してあげることをする。
●相手が凄いネガティブな人だったと想定して「怪しいな」とかネガティブに考えそうな事を書き出してみると良い!
●その書き出したネガティブ要素になりそうなことの想像を否定せずに肯定してあげる。
●そこに、こんなネガティブな発想にはこんな科学的な証明ができますよ!とか、
こんな良い事になりましたとかの証明するような文章を作る!
●人は否定されることを嫌います。必ず一度肯定してあげて下さい!
●次に反論を潰す理屈を考えてあらかじめ入れておくようにする。
●反論に共感しつつこんな○○な結果が出ているので大丈夫です。とか、相手に対して寄り添ってみて安心させて、不安を取り除くライティングを入れ込んでおくと良い!
ビジネスにおける共感ライティング事例
「例えば」
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このあたりはメチャメチャ興味付けしながらゴリゴリに押してますねw
チョット胡散臭いと思う方もいると思います。
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ここでも共感が入ります。
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と、こんなふうにシッカリ興味付けをして共感ライティングも織り込まれています。
まとめ
共感ライティングとは、読み手の感情を理解して、ネガティブな感情をプラスの感情に変えることで「自分と同じ感情だ~」と、思ってもらって安心してもらうことによりサービス・商品の信頼を高め、行動を促すことができるようになります。
そうなると、
商品やサービスを売るハードルが下がり売り上げが上がってきます。
共感ライティングをマスターしてバンバン売り上げを作っていきましょう。
それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございました(^_^)/~